東大寺

その小さな国の王様に手紙が来た私の国では誰一人答えられない問題ができた今その問題をお前の国だ一週間以内に答えを書いてわしの国に遅れもし期限が遅れたならばお前の国を直ちに攻めるという厳しい文書だったわけですよ。

小さな国の王様はあんな大きな国に責められてしまったら大変どんな問題が来るんだろうと思っていた 象が一頭送られてきたんですよ。

そしてこの像の寝方を測って直ちに遅れでも当時こんな大きな像を量る秤などあるわけないんですよ。

あちこちに遅れを出し掲示懸賞金まで書けしかしいい案がちっとも帰ってこない総理大臣も帰ってくるといろんな本を読み漁るしかしどうしても良い案が出てこない子様も一生懸命考え残りが2日になってしまった時総理大臣が寝ずに金は山のでそんな雰囲気をホラーに隠した母親が差したんです。

お前何してるんだこんな遅くまで一睡もしてないだろう体を壊すよなんだその時に変な問題が来てしまった大きなこの目方を測ってただその時に母親がそんなことか直ちにその像を船に乗せる船の像が乗った船が沈むだろうそこへ印をしっかりつけろそして道路して手で持てる石を船に乗せなさいその石の重さがぞうのならばその1をひとつひとつ小さなはかりで量ってごらん象の目方が出るじゃないかこんな答えが返ってきたんですよ。

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